11月3日、『駿英会教育セミナー』を実施しました。
前半の「入試最前線」では、今春の私立中学入試問題の傾向から各校が重視している「学び」の質、2020年度からスタートする「大学入学共通テスト」の大きな変更ポイントである、国語記述式問題や英語4技能試験についてお話させていただきました。保護者の皆様は、熱心に耳を傾け、メモをとっていらっしゃいました。
「駿英会卒塾生が語るわが校」では、南山中女子部、滝中へと進学した卒塾生が、学校生活の様子やどんな生徒に向いている学校か、また、受験に向けてこの時期そんな勉強をするかなどを話してもらいました。
保護者を前にしても堂々と語る姿は、たいへん頼もしかったです。
また、駿英会卒塾生の保護者様からもお話いただきました。小学生の保護者の方々も自分を同じ立場に重ね合わせて共感され、大変、有意義な時間となりました。
同時に開催した、『全国統一小学生テスト』は、今回で21回目を数えます。
天候にも恵まれ、会場も盛況で、保護者・受験生の熱気で満ち溢れていました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
同時に開催した、『全国統一小学生テスト』は、今回で19回目を数えます。
天候にも恵まれ、会場も盛況で、保護者・受験生の熱気で満ち溢れていました。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。