各種検定のご案内

私は、英検の勉強が受験勉強の役に立つし、内申に書けると思ったから受験しました。また、今の自分の実力がどれくらいなのか確かめられるよい機会になるとも思ったからです。問題集を繰り返し解いたり、リスニングのＣＤを聞いたりして勉強しました。塾で文法を教わると、より深く理解することができました。高校を卒業するまでには、２級をとれるようにがんばりたいです。

小６のとき５級に合格して、中１の終わりに４級を受けるつもりでしたが、友達に誘われて予定よりだいぶ早く６月に受けることになりました。参考書を買って、部活が終わってから勉強していました。最初は予想以上に難しくてあきらめそうになりました。それでもコツコツ勉強しているとわかる問題が少しずつ増えていきました。僕は単語の意味が分からなかったので、前後の意味が分かる文に日本語を当てはめて答えを出しました。こういうことには、高木ゼミで習った基本文の作り方が役に立ちました。英語は将来役位立つので、どんどん覚えていきたいです。

英検のぎりぎりまで先生が一緒に確認してくれたので、落ち着いて受けることができました。2次の面接の時も、『コツ』を教えてくれたので、初めての面接試験だったけど、まったく不安には思いませんでした。合格が分かった時に先生が一緒によろこんでくれたので、英検を受けてよかったと思いました。

私は単語・イディオムを中心に勉強しました。2級はだいたい高校英語レベルだし、英語の基礎というのは中学校英語にあるからです。だから、あとはいかに語彙力を上げるかでした。また、リスニングは"慣れ"です。耳が英語に慣れていればそれほど難しいことはありません。そんな中で最も不安だったのが面接でした。練習をしてもなかなかうまくできなかったのですが、決して難しい英語を使う必要はない、自分の知っている簡単な言葉で伝えればいいんだと思えば、逆に楽しむことができました。また、身振り手振りを使って、コミュニケーションをとりたいんだっていう意欲を見せることも大切です。このように、筆記ではセンター対策になるし、面接ではコミュニケーション能力を養えて、すごく英検は活用できると思いました。

私は、来年３月の高校受験で志望校に合格したいから、今回受験しました。受験勉強以外に何かできることがあったらやろうと思ったのです。テキストを２冊買って、毎日１単元ずつやっていきました。わからない漢字が出てきたらすぐに辞書で調べるようにしました。これを１か月半くらい続けると、少しでも疑問に感じたらすぐに辞書を引く癖がつきました。勉強の途中で辛くなったら、合格した時の自分を思い浮かべて頑張りました。合格通知を手にしたときの感動と喜びは、忘れられません。

私は今回、初めて漢字検定に挑戦しました。中間テストが間近だったので、学校の勉強と漢字検定の勉強をうまく両立できるかと不安でした。しかし、自分で買った過去問題集を繰り返し練習するうちに、難しい漢字や四字熟語が分かるようになり、受検当日は自信を持って挑むことができました。その結果、準2級に無事合格することができ、とてもうれしかったです。次は2級に合格できるようにがんばりたいです。

僕は今回初めて漢字検定を受検しました。はじめは受検するつもりはありませんでしたが、高木ゼミの先生に背中を押されて決意しました。受検までは合格できるか不安で一杯でした。当日得意な問題はすらすら解くことができましたが、苦手だった問題は自信がありませんでした。そんなときでも塾の先生は「大丈夫だ！」と励ましてくれました。後日先生から「合格おめでとう」と微笑みながら賞状を受け取ったときは、涙がこぼれそうなくらい本当に嬉しかったです。合格できたのは、応援してくれた人達のおかげです。受検をして本当によかったと思っています。次回は準2級にチャレンジしてみたいと思います。

漢検の勉強をして、本で読めない漢字が読めるようになりました。それに漢字のテストなどでよい点数が取れるようになりました。勉強方法は過去問題をしっかりと行うことです。分からないところや忘れてしまったところは、要チェックしておくと良いです。四字熟語が普段の言葉で使えるとカッコイイです。それに高校入試に関係することもあるので、一度は挑戦してみると良いと思います。

小学3年生の時、僕は漢検を初めて受けました。『過去問題集』を使って地道に取り組みました。漢検を受けたことにより、四字熟語ができるようになり、授業や生活に役に立ちました。他に学校の漢字の小テストも高得点を狙う事もできるようになりました。漢検をこれからも受けて、自分の力を試していきたいと思います。中学校卒業までに準2級を取りたいと思います。