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≪国立≫
名古屋大学教育学部附属高校 ≪普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
昭和20年設立の岡崎高等師範学校の流れをくむ。校名の通り名古屋大学教育学部の附属校。総合大学である名古屋大学の敷地内にあり、様々な科学の最先端の研究に触れることができ、大学進学後の学習と研究をイメージしながら学校生活を送ることが出来る。文科省からは、SSH・SGHにも指定されている。2021年からは「ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)コンソーシアム構築支援事業」の研究開発指定を受託。卒業生の約半数(約50名)が国公立大学に進学。残りのうちの約半数が(約30名)が全国の有名私大への進学。 |
≪県立・市立/普通科≫
旭丘高校 ≪1-A/普通科・美術科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 324名(推薦36名除)/542名 … 倍率:1.67倍(昨年比+0.19倍)【欠員】0名 ・美術科 40名(推薦14名除)/80名 … 倍率:3.08倍(昨年比+0.8倍)【欠員】0名 |
明治10年に愛知県第一中学校として創立。県内トップの大学進学実績を誇る進学校。例年、のべ300名近くが国公立大学に合格しており、全国の有名私大への合格も多数。文科省からは、SSH・SGHにも指定されている。令和元年からは、AGH(あいちグローバルハイスクール)にも指定されている。制服の指定が無いなど、生徒の自主性を重んじる校風。県内には珍しい美術科ももつ。 |
明和高校 ≪2-A/普通科・音楽科≫ >HP >パンフ(2022):普通科・音楽科 >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 288名(推薦32名除)/499名 … 倍率:1.73倍(昨年比+0.03倍)【欠員】0名 ・音楽科 22名(推薦18名除)/23名 … 倍率:1.05倍(昨年比-0.23倍)【欠員】4名 |
旧尾張藩の藩校である明倫堂の伝統を受け継いだ明倫中学校と愛知県第一高等女学校を前身とし、 昭和23 年に男女共学の 愛知県立明和高等学校として設立された、歴史と伝統のある学校。県内トップクラスの大学進学実績を誇る進学校で、例年のべ280名近くが国公立大学に合格している。文科省からは、SSHにも指定されている。生徒の自主性を重んじる校風。県立校には珍しい音楽科ももつ。 2025年4月からは、普通科・音楽科ともに併設型中高一貫校を開校予定。 |
瑞陵高校 ≪2-B/普通科・食物科・理数科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 242名(推薦38名除)/893名 … 倍率:3.69倍(昨年比+0.27倍)【欠員】0名 ・食物科 23名(推薦17名除)/55名 … 倍率:2.39倍(昨年比+0.56倍)【欠員】0名 ・理数科 25名(推薦15名除)/68名 … 倍率:2.72倍(昨年比+0.39倍)【欠員】0名 |
明治40 年に愛知県立第五中学校として設立。年度にもよるが、毎年非常に倍率が高く、3倍を超える年も少なくない人気校。例年、のべ200名近くが国公立大学に合格している。SSHやあいちSTEM教育推進事業における研究校にも指定されている。生徒の自主性を重んじる校風。県立校には珍しい食物科や理数科ももつ。 |
半田高校 ≪1-B/普通科≫ >HP >パンフレット(222) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 278名(推薦40名・特色2名除)/411名 … 倍率:1.48倍(昨年比+0.07倍)【欠員】0名 |
大正8年に半田第一尋常高等小学校として創立された伝統校。生徒の自主性を重んじる校風ながら、例年、のべ190名近くが国公立大学に合格する知多半随一の進学校。文科省からは、SSHにも指定されている。学習面だけでなく部活動も精力的で、ヨット部など近隣校にはない部活動もある。ヨット部や水泳部は全国大会にも出場している。生徒主導で行われる学校祭(柊祭)は、毎年盛り上がりを見せている。2025年4月からは、併設型中高一貫校を開校予定。 |
松蔭高校 ≪1・2-A/普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 305名(推薦55名除)/788名 … 倍率:2.58倍(昨年比+0.3倍)【欠員】0名 |
昭和15年に愛知県中川中學校として開校。名古屋の中心部に近いこともあり、人気(倍率)は高い。近年は、知多半島からの志願者も増えている様子。例年、のべ90名近くが国公立大学に合格する。和太鼓部やサッカー部など精力的に活動している部活も多い。生徒主導の校風で、体育祭は毎年盛り上がりを見せる。 |
昭和高校 ≪1-A/普通科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 318名(推薦42名除)/747名(帰国子女4名) … 倍率:2.36倍(昨年比+0.29倍)【欠員】0名 |
昭和16年に旧制昭和中学校として創立され、令和3年に創立80周年を迎えた伝統校。例年、のべ100名近くが国公立大学に合格している。時間割は1時限65分と長いが、1日5時限なので終了時刻が早い。授業の終了時刻が早い分、部活動など様々自身のやりたいことで熱心に活動することも可能。校風は自由で、生徒の自習性を大切にしている。 |
横須賀高校 ≪2-B/普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 270名(推薦50名除)/354名 … 倍率:1.31倍(昨年比-0.08倍)【欠員】0名 |
大正12年に愛知県横須賀町立横須賀高等女学校として創立された歴史ある学校。例年、のべ150名近くが国公立大学に合格するなど、知多半島で2番目の進学実績を誇る。先生方の学習サポートが手厚く、補習や質問対応などで熱心に指導されている。また、スクールポリシーの掲出だけでなく「グランドデザイン」という生徒分析も行い、指導の方針を明確化している。各部活動も熱心に活動している。 |
名古屋南高校 ≪2-A/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 304名(推薦54名・帰国子女2名除)/723名 … 倍率:2.38倍(昨年比+0.12倍)【欠員】0名 |
昭和59年に開校。令和3年に校舎の改修を行い、環境を整備した。地元の大学を中心に、例年のべ110名前後が国公立大学に合格。県内の中堅私大へ進学が多い。部活動が活発で、吹奏楽部を中心にレベルも高い部活もある。自由な校風で生徒の自主性を重んじる学校。名古屋からだけでなく、知多半島からも比較的通いやすいため、例年倍率は高い。 |
熱田高校 ≪1-A/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 271名(推薦49名除)/1033名 … 倍率:3.81倍(昨年比+0.96倍)【欠員】0名 |
昭和28年に愛知県立熱田高等学校として開校。例年、のべ30名前後が国公立大学に合格。県内の中堅私大へ進学が多い。サッカー部を中心に運動系の部活動が活発で、吹奏楽部のレベルも高い。ボランティア部などの珍しい部活もある。自由な校風で、生徒の自主性を重んじる学校。生徒は、年に2回行われる球技大会を楽しみにしている。名古屋からだけでなく、知多半島からも比較的通いやすいため、例年倍率は高い。2023年度入試では、近隣の学校で唯一、志願者1000名を超えた超高倍率・超人気校に。 |
東海南高校 ≪2-A/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 272名(推薦48名除)/594名 … 倍率:2.19倍(昨年比-0.20倍)【欠員】0名 |
昭和52年に開校。例年、のべ40名前後が国公立大学に合格。県内の中堅私大へ進学が多い。考査のほか模試・小テストなど学力向上の仕掛けは非常に多い。部活動では運動部だけでなく、邦楽部など熱心に活動している部が多い。名古屋地域と比較すると校則は少し厳しめだが、バレーボール大会などのイベントは盛り上がりを見せる。比較的通いやすいこともあり、知多半島内では例年倍率が高い。 |
中村高校 ≪1-B/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 269名(推40名・特11名除)/671名(帰国2名)…倍率:2.49倍(昨年比+0.13倍)【欠員】0名 |
昭和28年に開校。例年、のべ25名前後が国公立大学に合格。県内の中堅私大へ進学が多い。普通科内に国際理解コース(3年生文系から)をもち、グローバル教育にも力を入れている。英検取得のサポートのほか、国際交流イベント(事業)なども行っている。自由な校風で、生徒の自主性を重んじる学校。群・グループの掛け合わせ、立地の影響もあり、例年倍率が高い。 |
阿久比高校 ≪1・2-B/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 237名(推薦43名除)/428名 … 倍率:1.81倍(昨年比-0.35倍)【欠員】24名 |
昭和54年に開校。例年、のべ30名前後が国公立大学に合格。県内私大へ進学が多い。普通科内に国際コミュニケーションコース(定員40名)をもち、英語でのスピーチコンテストなどを行っている。新体操部(男子)は、全国大会常連の実績。服装・頭髪検査などがあり、規律を重んじている。また、周辺清掃などボランティア活動も盛んな学校。学校祭のほか、球技大会やオリエンテーリング大会、山見海岸での水泳訓練などスポーツ系の行事が多い。近年、数年間隔で定員を割れる年がある。 |
常滑高校 ≪1・2-A/ 普通科など≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ ・普通科 215名(推21・特4名除)/249名 … 倍率:1.16倍(昨年比-0.15倍)【欠員】80名 ・セラミックアーツ科(40名)/クリエイティブデザイン科(40名)括り募集 62名(推13・特5名除)/81名 … 倍率:1.31倍(昨年比+0.85倍)【欠員】10名 |
平成18年に常滑高校と常滑北高校が統合した。近年、普通科の定員割れが続いている。学科は、普通科(国際理解コース:定員40名も設置)のほかに地場産業のセラミックや様々な工業技術を学ぶ「セラミックアーツ科」や各種デザインを学ぶ「クリエイティブデザイン科」がある。補習や質問対応など、学習サポートを行っている。例年、のべ25名前後が国公立大学に合格。県内私大へ進学が多い。服装・頭髪検査などがあり、規律を重んじる校風。学校祭のほか、球技大会や闊歩大会、百人一首大会、英語カルタ大会などの行事がある。 |
東浦高校 ≪1・2-B/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 162名(推28・特5・帰5名除)/244名 … 倍率:1.51倍(昨年比-0.17倍)【欠員】39名 |
昭和47に開校。近年、普通科の定員割れが続いている。普通科内に、大学・短大進学を目指す「特別進学類型」、幅広い進路を目指す「総合類型」、情報系科目を学ぶ「情報ビジネスコース」を持つ。少人数クラスを編成しており、個別フォローは厚い。進路は、約3割が大学・短大へ進学、約3割が専門学校へ、約3割が就職する。野球部は21世紀枠で甲子園に出場したこともある。ハンドボール部や吹奏楽部も実績がある。 |
武豊高校 ≪1・2-B/ 普通科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制 普通科)≫ 155名(推薦5名除く)/165名 … 倍率:1.06倍(昨年比-0.39倍)【欠員】87名 |
半田高校武豊分校から、昭和51年に愛知県立武豊高等学校として開校。2年生からは保育関連を学ぶ「子ども発達コース」を選択することも可能。合格数は、例年、国公立大学が数名、県内私大が100名程度で、専門学校は60名ほど。また、学校斡旋の企業に約50名就職している。(全てのべ数) 新体操部やラグビー部など、盛んに活動している部活動もある。 2025年4月からは、通信制のスクーリングを行うサテライト校と小規模の昼間定時制・単位制を設置予定。 |
市立向陽高校 ≪2-A/ 普通科・国際科学科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 285名(推薦35名除)/639名 … 倍率:2.24倍(昨年比-0.33倍)【欠員】0名 ・国際科学科 28名(推薦12名除)/68名 … 倍率:2.43倍(昨年比+0.63倍)【欠員】0名 |
市立菊里高校 ≪1-B/ 普通科・音楽科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 288名(推薦32名除)/803名 … 倍率:2.79倍(昨年比+0.32倍)【欠員】0名 ・音楽科 22名(推薦18名除)/18名 … 倍率:0.82倍(昨年比-0.53倍)【欠員】16名 |
千種高校 ≪2-B/ 普通科・国際教養科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 247名(推薦33名除)/594名 … 倍率:2.40倍(昨年比+0.04倍)【欠員】0名 ・国際教養科 54名(推26名除)/128名(帰11名)… 倍率:2.37倍(昨年比+0.47倍)【欠員】0名 |
市立桜台高校 ≪2-B/ 普通科・ファッション文化科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 283名(推37名除)/803名 … 倍率:2.79倍(昨年比+0.9倍)【欠員】0名 ・ファッション文化科 20名(推20名除)/54名 … 倍率:2.7倍(昨年比+1.7倍)【欠員】0名 |
大府高校 ≪2-A/ 普通科・生活文化科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・普通科 199名(推41名除)/465名 … 倍率:2.34倍(昨年比+0.17倍)【欠員】0名 ・生活文化科 36名(推40・特4名除)/79名 … 倍率:2.19倍(昨年比+0.88倍)【欠員】0名 |
≪県立/専門学科:看護・医療系≫
桃陵高校 ≪B / ヒューマンケア科・衛生看護科≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ ・ヒューマンケア科 16名(推20・特4名除)/21名…倍率:1.31倍(昨年比+0.28倍)【欠員】8名 ・衛生看護科 20名(推20名除)/44名 … 倍率:2.2倍(昨年比+0.2倍)【欠員】0名 |
昭和43年に衛生看護科が愛知県立大府高等学校から独立。近隣では唯一の看護・医療系の公立校。衛生看護科は5年間一貫教育で看護師を目指す。高校3年間で専攻科進学に必要な単位を取得し、卒業後は同校の専攻科(2年間)に進学する。ヒューマンケア科は家庭科が主の学科で、家庭科の学びを深め、生活全般に関する知識・技術を身に着けられる。また、福祉科の学習も充実しており、卒業後は家庭・保育系、福祉・介護系、看護・医療系への進学を目指す。 |
≪県立/専門学科:総合学科≫
知多翔洋高校 ≪B/ 総合学科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ 130名(推140・特10名除)/288名 … 倍率:2.22倍(昨年比+0.63倍)【欠員】0名 |
平成17年に知多高校と知多東高校が統合。総合学科とは、4年制大学・短期大学・専門学校・就職と多様な進路希望に対応できる学科で、同校が知多地域のパイオニア校。総合学科への理解が浸透し始め、当初に比べて人気が非常に高まっており、近年は倍率が上昇している。1年時は共通カリキュラムで基礎学力を身に着ける。2年次からは、基礎学力獲得に加えて、個々の進路目標に応じた「系列(関連するいくつかの科目をまとめた科目群)」を選択し、別カリキュラムの授業を受ける。卒業生の約35%が4年制大学へ進学。専門学校への進学比率も約35%で、就職は約20%。校内順位など必要な成績を維持できれば、国公立や中堅私大への指定校推薦も期待できる。 |
南陽高校 ≪B/ 総合学科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ 146名(推薦94名除)/250名 … 倍率:1.71倍(昨年比+0.37倍)【欠員】0名 |
平成19年、総合学科に改変。総合学科とは、4年制大学・短期大学・専門学校・就職と多様な進路希望に対応できる学科。同校では、1年時は共通カリキュラムで基礎学力を身に着ける。2年次からは、基礎学力獲得に加えて、個々の進路目標に応じて「系列(関連するいくつかの科目をまとめた科目群)」を7つのうちから選択し、別カリキュラムの授業を受ける。進路は、地元の4年制私大、専門学校への進学、就職がメイン。 |
≪県立・市立/専門学科:工業系≫
半田工科高校 ≪B/学科下記≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ ・ロボット工学科(40名)/機械科(40名)/電気科(80名)括り募集 134名(推44名除)/129名 … 倍率:1.11倍(昨年比-0.23倍)【欠員】19名 ・建築デザイン科(40名)/都市工学科(40名)括り募集 56名(推24名除)/77名 … 倍率:1.38倍(昨年比-0.02倍)【欠員】0名 |
令和3年に半田工業高校から校名を変更し、学科を再編。「ロボット工学科・機械科・電気科」と「建築デザイン科・都市工学科」は、それぞれ括り募集で、1年次は共通カリキュラムで学ぶ。2年次から各コースに分かれる。各コースともに専門的な資格取得を積極的に応援している。進路は約8割が就職だが、指定校推薦などで約2割が大学や専門学校に進学している。 |
愛知総合工科高校 ≪B/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・理工科(120名)/機械加工科(40名)/機械制御科(40名)/電気科(40名)/電子情報科(40名)/建築科(40名)/デザイン工学科(40名)括り募集 360名(推薦43名除)/490名 … 倍率:1.55倍(昨年比-0.08倍)【欠員】0名 |
名古屋工科高校 ≪A/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・IT工学科(40名)/機械科(80名)/電気科(40名)/エネルギーシステム科(40名)/エネルギー化学科(40名)括り募集 203名(推25・特12)名除)/364名 … 倍率:1.79倍(昨年比-0.3倍)【欠員】24名 |
市立工業高校 ≪B/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・機械科 20名(推薦20名除)/45名 … 倍率:2.25倍(昨年比+0.25倍)【欠員】0名 ・電子機械科 25名(推薦15名除)/36名 … 倍率:1.44倍(昨年比-0.09倍)【欠員】0名 ・自動車科 40名(推薦20名除)/34名 … 倍率:1.70倍(昨年比+0.20倍)【欠員】0名 ・電気科 40名(推薦20名除)/30名 … 倍率:1.50倍(昨年比+0.02)【欠員】0名 ・情報技術科 40名(推薦20名除)/55名 … 倍率:2.75倍(昨年比-0.03倍)【欠員】0名 ・環境技術科 40名(推薦19名除)/21名 … 倍率:1.62倍(昨年比+0.17倍)【欠員】0名 |
碧南工科高校 ≪A/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・機械科(80名)/電子工学科(80名)括り募集 111名(推35・特14名除)/183名 … 倍率:1.65倍(昨年比-0.58倍)【欠員】27名 ・建築デザイン科(40名)/環境科学科(40名)括り募集 48名(推17名・特15名除)/73名 … 倍率:1.52倍(昨年比+0.02倍)【欠員】6名 |
市立工芸高校 ≪A/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・電子機械科 24名(推16名除)/41名…倍率:1.71倍(昨年比-0.2倍)【欠員】9名 ・情報科 20名(推20名除)/83名…倍率:4.15倍(昨年比+1.02倍)【欠員】0名 ・建築システム科 20名(推20名除)/41名…倍率:2.05倍(昨年比+0.2倍)【欠員】0名 ・都市システム科 20名(推20名除)/26名…倍率:1.30倍(昨年比-0.5倍)【欠員】5名 ・インテリア科 20名(推20名除)/37名…倍率:1.85倍(昨年比+0.32倍)【欠員】0名 ・デザイン科 20名(推20名除)/83名…倍率:4.15倍(昨年比+1.2倍)【欠員】0名 ・グラフィックアーツ科 20名(推20名除)/61名…倍率:3.05倍(昨年比+1.67倍)【欠員】0名 |
≪県立・市立/専門学科:商業・ビジネス・情報系≫
東海樟風高校 ≪B/総合情報科≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ 114名(推120・特6名除)/244名 … 倍率:2.14倍(昨年比+0.51倍) 【欠員】0名 |
令和4年に東海商業高校から校名変更し、愛知県初の総合情報科に改編。1年次は共通カリキュラムで学ぶ。2年次からは、共通カリキュラムの学習に加え、「デザイン」「マーケティング」「プログラミング」「SE」「ファイナンス」といった5つの系列に分かれてビジネス・情報系の専門知識を学ぶ。各種資格取得の支援にも力を入れており、タブレットや高性能PCなどICT設備面も充実。令和2年には「あいちSTEMハイスクール研究指定校」に選定されている。進路は約6割が就職だが、指定校推薦などで約4割が大学や専門学校に進学している。学科改編に伴い、2023年度入試は倍率が上昇。 |
半田商業高校 ≪A/学科下記≫ >HP >パンフレット(2022) >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ ・地域ビジネス科(160名)/ITビジネス科(80名)括り募集 157名(推52・特31名除)/333名 … 倍率:2.12倍(昨年比+0.14倍)【欠員】0名 |
大正15年に開校。令和5年度から、総合ビジネス科と経理科が「地域ビジネス科」に、情報処理科が「ITビジネス科」に学科改編された。 商業の各分野を学ぶ「地域ビジネス科」では、2年次から、①地元企業等と協働をしてマーケティングを中心にした生きたビジネスを体験学習する「地域ビジネスコース」と、②ビジネスの収益をビジネ計算して求める会計分野を中心に学習する「会計ビジネスコース」に分かれて学習。 「ITビジネス科」では、ビジネスでは必須のPCや情報通信ネットワークの他、様々なソフトウェアの利用法やICT関連の知識を中心に学習。また、簿記など資格取得への支援だけでなく、実際の販売実習を行いリアルな企業活動に触れられたり、地元企業と連携して新商品を開発していたりするなど、座学以外の学びも支援。 進路は約5割が就職だが、残りの5割は指定校推薦などで大学や専門学校に進学している。 |
愛知商業高校 ≪A/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・グローバルビジネス科(80名)/会計ビジネス科(80名)/ITビジネス科(80名)括り募集 99名(推141・特40名除)/193名 … 倍率:1.95倍(昨年比+0.36倍)【欠員】0名 |
市立名古屋商業高校 ≪B/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・オフィスビジネス科(160名)/ITビジネス科(80名)/グローバルビジネス科(40名)括り募集 130名(推124・特26名除)/236名 … 倍率:1.82(昨年比-0.12倍)【欠員】0名 |
≪県立・市立/専門学科:農業・水産業系≫
半田農業高校 ≪A/学科下記≫ >HP >パンフレット >詳細地図 |
≪定員数/志願者数(全日制)≫ ・農業科学科 33名(推29・特18名除)/69名 … 倍率:2.09倍(昨年比+0.41倍)【欠員】0名 ・施設園芸科 33名(推5・特2名除)/38名 … 倍率:1.15倍(昨年比-0.25倍)【欠員】5名 ・食品科学科 23名(推11・特6名除)/46名 … 倍率:2.00倍(昨年比+0.27倍)【欠員】0名 ・生活科学科 22名(推12・特6名除)/21名 … 倍率:0.95倍(昨年比-0.08倍)【欠員】10名 |
明治29年に開所した農事講習所の流れをくむ学校。 ・農業科学科:1年次に農業の基礎を学び、2年次からは作物・果樹・環境緑化・畜産などを総合的に学習。 ・施設園芸科:1年次に園芸の基礎を学び、2年次からは「野菜コース(施設野菜の栽培技術と活用方法を学ぶ)」と「草花コース(草花の栽培方法と植物バイオテクノロジーを学ぶ)」コースに分かれて学ぶ。 ・食品科学科:1年時に食品製造の基礎を学び、2年次では「食品加工」「食品分析」「醸造」「微生物利用」の4部門を学習。3年次からは、専攻科別に2年次で学習する4部門への学びを深める。 ・生活科学科:1・2年次は、野菜・果樹・草花の栽培と鶏の飼育についての農業分野と被服・食物・福祉などの家庭科分野を学習する。3年次からは「生産・園芸研究」「食物研修」「生活研修」の班に分かれて学ぶ。「被服実習」「調理実習」も実施。 進路は、進学と就職が半々ほどで、就農者は意外に多くない。 |
三谷水産高校 ≪B/ 学科下記≫ >HP >詳細地図 |
≪定員数/志願者数 (全日制)≫ ・海洋科学科 20名(推20名除)/21名 … 倍率:1.05倍(昨年比-0.05倍)【欠員】4名 ・情報通信科 20名(推20名除)/26名 … 倍率:1.30倍(昨年比-0.23倍)【欠員】6名 ・海洋資源科 20名(推20名除)/44名 … 倍率:2.20倍(昨年比+0.32倍)【欠員】0名 ・水産食品科 19名(推20・特1名除)/30名 … 倍率:1.58倍(昨年比+0.28倍)【欠員】0名 |